スポーツ趣味スキー

趣味スキーとスポーツ

趣味はスキー

趣味は最高スキーとスポーツ


趣味
スポーツは、切っても切れない大切な僕の薬です。
 
健康維持のストレス発散で特に心がけていることがスポーツ趣味です。
  
私はウインタースポーツスキー趣味です
自分の健康を維持する為に一年間通じてスポーツスキーをたのしんでおります。
ゲレンデでは80日は滑っております。

スキー趣味スポーツを通じて色々な方との出会いや感動を経験出来て本当に良かったと思います。
冬のスポーツの趣味スキーで健康管理ですが、夏のスポーツはジョギングで健康管理をしております。
!目標に向かい日々努力!この言葉が大好きです 趣味って最高です!
特別にイメージトレーニングをここでレッスンをしております。 ご参考までにネ!

アウトドアで健康になろう! スキーは楽しい!人生は趣味で生きがいを評価するものです
アウトドアで健康になろう! スキーは楽しい!人生は趣味で生きがいを評価するものです

アウトドアの趣味について

健康に導いてくれたアウトドアの中でのスキーとの出会いはまさに運命との出会いです。
無心になれるひと時で、とても満足感があります。

趣味を職業いわゆる(プロ)の方もお見えになられると思いますが、私は、
プロではなく、お金をもうけないスポーツ(趣味)を楽しんでいます。

雪が降れば喜び・ゲレンデンデでは、水を得た魚の様に、飛び跳ねています

競技スキーにもチャレンジ出来る様に成りました。
フリ−スキーとは違い、タイムを競う競技ですので、
違う意味でスキーに対しての技術の向上も沸いてきております。

私は色々な(インストラクター)(国際免許取得)(技術戦上位の方)
(国体選手)の方に指導をして頂き感謝申し上げます。
楽しくて楽しくてたまりません!!

今後命を懸けて、競技に挑戦・技術戦にも挑戦したいと思います

ここでは、スキーの趣味の世界ですので、スキーのお話になります。


ご指導をいただきましたレッスンや指導方法・体や骨盤・加重方向の使い方を、
指導で大切な事をノートに書き留めた物、 それをそのままここに書かさせて頂きました。 

世界でただ一つしかありません!!

私は指導を受けて悩んで伸びない事もあり、挫折等で苦労しましたので、皆様には
惜しみも無く、どこにも無いイメージトレーニングを無償にて紹介したいと思います。

僕が出来る事はこんな事しかございませんが
スキーを知ってもらい、興味を持って頂くだけで感謝です。
一人でも多くのスキーファンが増えて行ってくれるだけで、私は幸せです。

用具は私の宝です
人にも心があるように、物にも心があると思います。いつも用具には感謝をし滑り終わったらお手入れと、
今日!ありがとう!とスキー用具に感謝です。 お手入れする場所と感謝しているスキー用具です。
スキーの必需品 ヘルメット ボエル スキーの必需品 ゴ−グル
頭を守る(ボエル)ヘルメット 目を守る(ガレラ)ゴーグル 体を保護(ゴ-ルドウイン)ウエアー ワキシングはかかせません
スキーの仲間達
チャオ御岳スキー場 スキーの仲間 講師 中林先生 富良野スキー場
チャオ御岳スキー場 高山スキー学校にて 八方根スキー場 富良野ナイタ−スキー
飛騨高山周辺の私が薦めるスキー場の紹介です   スキー場を訪問してみてくださいネ! 
画像よりリンクでジャンプ致します。
飛騨高山スキー場
飛騨高山スキー場
ほおのき平スキー場
ほおのき平スキー場
チャオ御岳スノーリゾートの地図
チャオ御岳スノーリゾート
モンデウス飛騨位山スノーパーク
モンデウス
飛騨位山スノーパーク
ひだ舟山スノーリゾートアルコピア
ひだ舟山スノーリゾート
アルコピア
リザルト及びイベント情報及び活動状況 日々努力をしなければ旨く成らない! 


 
プル−クターンをして曲がる練習です



片方で立ち上がろうとするイメージを忘れないでくださいネ!  
ハの字をキープしつずけます 

どちらかの足(左足)とすると時計でいいますと、10時方向に徐々に押し出します
ヘソは左下左スキーのトップ方向を向けます これをキープしつずけます。

谷足の板を除所に斜め方向に出すと山側の内足の板がじゃまになります。
この時に、内足板をかがと中心に外板方向にくるりと回し、合わせるだけです。
スタンスは変えないようにしましょう。

徐々に強く押し出します・スキーの上で、軽くジャンプ出来るポジションが良いですよ。
結果、スキーは右側にターンします
目の位置は、真正面です、下を向くと重心が変わりますので、目は、まっすぐ前を見ましょう。

力をかける時は 必ずゆっくり 息 を吐きながら行ってネ!
斜面に対して、真っ直ぐから横に体が向くまで、止まるまで力をかけつずけます。
イメ−ジトレ−ニングです!声を出して練習するのも良いと思います。



右 左 をイメ−ジトレ−ニング練習しましょう


実戦ではここまで滑れるようになるのは、2日で出来ますよ簡単です!


楽しくて楽しくてたまらなく成ります


用語の説明!

イスから立ち上がろうとするときに骨盤を立てないと立ち上がれません
 骨盤を立てる と言います。切替の時に必要なことです。
        タ−ンの中では、必ずフラットを作りますこのことを言います。

イスに座って立ち上がります。足裏(2本)の足に均等に力をかけて、ゆっくり立ち上がります。  
 ニ軸感覚と言います。両足荷重でカ−ビング等のスキーの滑りにはとても大切な事です。
        両足でしっかりと荷重をし滑走すると言う事です。

つぎに、イスから立ち上がる事は同じなのですが、
どちらかの足一本で立ち上がる様に片足に特に力を入れて
立ち上がります 
 一軸感覚と言います。外足荷重でパラレルタ−ンや。プル−クタ−ンに用いられます。
        中心軸で外足にしっかりと荷重をかけて、滑走と言う事です。
スキーは楽しい!人生は趣味で生きがいを評価するものです




 パラレルターン です


これが出来るようになると、ゲレンデは楽しくて楽しくて毎日滑りたく成ります・・・

上記のシュテムターン の動きを使い、脚を使うのですが脚を開きださず滑る練習 
パラレルターンです




スピードの調整をして滑れれることが、上達していると思ってくださいネ
パラレルターンは切り替えの時 両スキーを外側へ押し出す事


シュテムターンとの違いは、外スキーを開きだすがシュテムターンで
両足の踏み変えがなくなる ここが違うのです

ターン後半から説明を致します外足 外脚にしっかりと加重をかけ 乗る
スキー(体)を斜面と90度になるように
体を斜面に垂直になる様に起こします  フラットに一度する  重要です
プロの先生は、必ず一度フラットにされて見えます。

両脚に均等に加重がかかります 切り替えこのときイスから立上がる時(腰を起こす)
切り替えといいます


すぐ外脚に加重をし(後半の内脚)両脚でスキーを外側に押し出しターンをする

その状態で仕上げに入り 最初に戻りますポジション  加重方法  加重方向 
この3つがとても重要です




出来ましたか・・・イスの上でのトレーニングでイメージでしたよね
ここら辺からは、中級〜上級になりつつあります

出来ましたか!
スキーは楽しい!人生は趣味で生きがいを評価するものです

少し休憩しましょう    良い位置とは又、注意する事!


ここまでで半分来ましたよ


 シャープなパラレルターン 等の練習方法


右回り・左回りで 必ず切替がありますこの切替とは 
ターンとターンをつなぐ箇所をいいます

山側に倒していた体を、谷側に倒す 動き イメージですここで重要な事です
スキーのターンをする中心はヘソをここでは、中心としてください



腰位置が、上下に動く方法 これをストレッチング  

     一定の距離を保つ これをベンディングといいます

イスでのイメージはイスに座り 両足を前下へ

      ちょうどイス全体を後ろに押せる位置で
      かがとが良く当る様に前側膝角度は150度くらい
      伸ばしている足をしたに置き力を抜いた位置

      両足で前回時計を下に置いた位置10時・2時
      交互に押します、定位位置に戻します。
      切替のときは体を前に起こします
      腰を立てる(イスから立ち上がるとき)です

      胸を前に出すと同時に両脚を斜め方向に
      足裏全体で床に押します 息を吐きながら
      でしたよね  これがストレッチ 方法



ベンディング は中急斜面・コブ等に使用します

      脚の角度は100度くらいで 両脚を押します
      外脚に胸を近ずける イメージで 近ずけながら
      腰を立てます (起こす)
      又次の両脚に加重押し出します
      すると腰の高さは
      斜面からあまり変わらずターンするのです

      腰の位置は前後に動かないといけませんヨ
      斜め前に体が動いていたらOKです
      上下では無い練習イメージが良いと思います
      切替引く時は 胸と膝をくっけるイメージ
      板が フラットになり次のターンがしやすい
      のです



      連続ターンは(山側)に体を倒すことで連続のターンが出来るのです
      上体が遅れないように実戦では練習が必要です
スキーは楽しい!人生は趣味で生きがいを評価するものです



 ショートターン


ばらばら・まとまりが無く・連続してターン
出来なく・足がバラバラになる・・・こんな風になっていたら
色々な 練習方法があります



緩やかな斜面で練習です。 つまさき寄りにしてジャンプ斜め前です。 
テール(スキーの後ろの方)を横にふる着地
交互にします・両脚でねエッジングの反動を使うとジャンプしやすい


こうすることにより、つねに 重心の移動がある重心が前に行ったり・
後ろ(かがと)に行きます
これは・コブなどに使用します 重要です


必ず体を切替の時(起こす)(斜面に垂直)(引く)(骨盤を立てる)ともいいますが・ 
斜面と板がフラトにね

リズムを覚えることが重要練習です
ショートターンの両脚を同時に動かす練習にもなります

ここで発見です  もしこれを実戦した時確認する事ですが、

トップ(板の前)が持ち上がる人は、体重がかかとより後傾になっていると
思ってくださいね  これNGです

ショートターンでは スピードを生かす浅回りコントロール重視です。
そして・カービングがあります




動きの支点を変えて ターンの大きさ・サイズを調整する事ショートターンでも 
大きなサイズのショートターンや小さいタイプの ショートターンがあります


これは 体の支点(何処を中心として)ターンするかという事パラレルターンの場合は、
両脚をそろえますがカービングや胸支点で、足を肩幅くらいに開きターンします。
これは体にかかる重力や負担が大きいので自然とこうしなければ、
耐えれないためですが支点は 膝 腰 胸  の3通りです



この支点を変えた滑りこそ、応用で旨くなる秘訣ですよ!

スキーは楽しい!人生は趣味で生きがいを評価するものです



 コ ブ 


スキーのダイナミックな場面カッコイイですね。滑れれるようになる為の 
意識イメージトレーニングです

こぶは実は  落下スピードは遅いのです

何が違うか 恐怖心です コブは一番恐く思えます・・・
ぼくが怖いのは深雪ですが、、こけるとスキー板がわからなくなりますですから恐いのですよ!

練習は、
コブの頂点一番 頭では速度が遅くなります斜面が山側になってますのでここで
止まれるくらいですよね


スピードが出る箇所は コブを降りようとする(はら)の部分でここは
(ハ)の字の片方の足を思い出して10時や2時方向に足を伸ばします
ここでスピードを抑えます 重要


両脚で角度が急になる所です斜面に止まれるくらい
最初はエッジングをかけるのも良い練習かと思いますまたコブの頭に来ます
そのとき体で吸収(膝で吸収)します


ひざが胸につくようにするだけおじぎではなく、体はなるべく起こすイメージ


こぶを降りる時は体も一緒に落ちて行きます 堕ちる時は 雪面から板が
浮かないようにする為、カガトを引きます

こぶは楽しいですよ

スキーは滑れば滑るだけ旨くなります。形にとらわれるのではなく
まずは、楽しく滑る事が一番大切です、ブランクにぶち当たりましたら、もう一度
お読み頂けますと、色々なクセを直す事も出来るのですよ!
誰も教えてくれないスキーレッスンでした。


 注意事項)1  スキー靴の履き方

スキー靴について、一番大切な事です。

スキーのブーツは、かがとが浮く様な物は操作をするに当りずれがありますので、 
余裕が無いものを

スキー靴下は薄い物を 履いて下さい 良く感覚が足裏に伝わる為ですよ!

扁平足など足裏がすいているのは インソール等の検討が必要靴の履き方は 
足をブーツに入れて後ろの方をひっぱりながらかがとを床にガンガンとおしつけ 
ががと内の空間をなくす様にして、指先のバックルから、閉めていきます


前から、第2番目に当るバックルのみ 閉めない様に足裏のコウがつぶれますので、
力が伝わらなくなります、非常に大切な事なんですですよ!


まだまだ沢山ございますよ。
滑るだけではなくて、スキー板のワキシング等も情報は沢山ございます。
スキー大好きな方との、ツア−も考えております。
もちろん無料レッスンですよ!

岐阜県高山市内のスキー場でありましたら、メ−ルでのお問合せ下さいネ!
ご連絡・お時間都合があえば、ゲレンデでお会いし一緒に楽しみましょうね!

それでは、長い間購読をして頂き、ありがとうございました。

ゲレンデでお会い致しましょうね!

スキーは楽しい!人生は趣味で生きがいを評価するものです

夏のトレ−ニング ジョギング

夏は、足腰のトレ−ニングです



原山スキー場の横の山遊歩道を走って鍛えます。
標高差は300mあります
頂上は標高900mで、600m地点から山をグングンと上がるのです。



日々努力する事は良いと思いますが、
持続はもっと大変ですから、個人に合った練習を行うようにされますと、
長く続けれると思います。
原山遊歩道を探索してみませんか!
スキーが大好きです。趣味を生涯学習として続けたいと思います。


基礎スキー技能テスト・基礎スキー検定の改正抜粋



◎第Vステージ指導員(第Uステージ準指導員)検定

単位制の導入
●単位の内容

A単位⇒「ステージTの過程の運動表現力」
○制動種目 横滑りと停止(左右方向)(急斜面・整地)
○回転技術 谷周りの原則的な運動(中斜面・整地)
B単位⇒「急斜面における運動表現能力」
トップ&テールコントロールの技術

○パラレルターン(大回り/急斜面ナチュラルな斜面)
○パラレルターン(小回り/急斜面ナチュラルな斜面)
C単位⇒「総合斜面、不整地における運動表現能力」
トップコントロールの技術

○フリースタイル(小回り/中急斜面・不整地)
○フリースタイル(リズム変化/総合斜面ナチュラルな斜面)
D単位⇒基礎理論
●単位の取得
単位の合格は、各種目の実技種目全て合格し単位の取得とする
●単位の有効期限
有効期限は取得年度を含め4年とする
●免除規定
@受験年度までに、プライズテストのクラウン公認者(準指はクラウン・テクニカル)は、B単位及びC単位を免除する
●検定の評価方法
@合否の判定
実技種目合否⇒合・否判定とする
A合否の評価基準
従来からのポイント制の基準を採用⇒80P(準75P)を評価基準として判定する
●総合判定
総合判定は、全単位の合格を持って総合合格とする

◎プライズテスト
(1)「事前講習」の終了を義務付け
・講習内容⇒2単位 4時間

(2)実技検定種目⇒5種目(クラウン、テクニカル同種目)
1.パラレルターン(大回り/ナチュラル急斜面)
2.パラレルターン(大回り/整地・中急斜面)
3.パラレルターン(小回り/ナチュラル急斜面)
4.パラレルターン(小回り/不整地・中急斜面)
5.フリー滑降(ナチュラル総合斜面)
(3)合格基準
@クラウンプライズ⇒80P×5種目 総合ポイント400P以上を合格
Aテクニカルプライズ⇒75P×6種目 総合ポイント375P以上を合格

◎級別テスト(変更あり書き換え中)
〇1級テスト
(1)事前講習⇒1単位 2時間を義務付け、当該年度
(2)受験資格⇒2級取得者、ジュニアテスト1級、2級取得者
(3)実技種目
1.パラレルターン(大回り/整地)
2.パラレルターン(中回り/整地)
3.パラレルターン(小回り/整地)
4.パラレルターン(小回り/不整地)
5.フリー滑降(総合斜面)

〇2級テスト
(1)2級テストを必修とする(1級受験するための受験資格)
(2)実技種目⇒4種目
1.パラレルターン(大回り/整地)
2.パラレルターン(中回り/整地)
3.パラレルターン(小回り/整地)
4.フリー滑降(総合斜面)
(3)自己申告による認定合格(SAJ会員登録者)
実施団体の審査・推薦により認定合格
3〜5級テスト
(1)従来どおり「実践種目テスト」を維持する
(2)実践種目テスト

〇3級テスト⇒3種目
1.パラレルターン(大回り/整地)
2.パラレルターン(小回り/整地)
3.フリー滑降(連続ターン/整地)

〇4級、5級テスト
1.フリー滑降(連続ターン/整地)

◎評価方法⇒各級とも従来どおりのポイント制
@標準基準
1級  75P〜65P 合格基準70P
2級  70P〜60P 合格基準65P
3級  65P〜55P 合格基準60P
4級  60P〜50P 合格基準55P
5級  55P〜45P 合格基準50P

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