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日々の生活おつかれさまです。主婦は毎日が楽しくてはなりませんよね。
皆さんのとっておきの情報もお待ち申し上げます。皆で健康になり幸せで健康を維持し綺麗な体を作り心までリフレッシュしましょうネ!毎日がばら色の人生を送れますように心よりお祈り申し上げます。 |
アクセサリーやジュエリーを身につけるだけで、幸せを感じられるのは、どうしてでしょう?
きっとそこには、美しさへの憧れや日常生活として必要の無い物を身に着ける贅沢感や高価な物を手に入れた時の特別待遇的な感覚を感じるからだと思います。そこには気持ちが込められているからです。アクセサリーが1つ増えたら、思い出が1つ増えて、
ジュエリーボックスやアクセサリーケースの中は、きっと貴女の特別な日記のような存在になっている事でしょう。
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人生90年と致しますと、90歳まで人生を楽しみたいものですね、心を感動する様な貴金属は、身体や心のケアにも深い関係があるのです。
プレゼントする相手の誕生石、星座を知っていますか?
自分の誕生石・星座・イニシャルなどを使ったアクセサリーは特別感があり、とても人気のアイテムです。また、貰うことで『自分のことをこんなに知っててくれた』・『自分のことを本当に想って選んでくれた』と喜びも倍増☆誕生日プレゼントには最適のアイテムとなるのですよ。
Titanとは
チタンとは、金属の一種でその優れた特性から幅広い分野で利用されています。最近では体にやさしい、優れたデザイン性高級感から身の回りのものにも多く利用され需要が高まっています。
★チタンの特徴その1 『軽い』
チタンとはとても軽い素材で、比重は4.51で、ステンレスと比べると約60%、銅やニッケルと比べると約50%の軽さです。実際にチタンのフライパンや鍋などを手に取ってみるとその軽さに驚きます。しかし重みや、重厚感は十分にございます。
★チタンの特徴その2 『強い』
チタンとはとても丈夫な素材です。「地球上で一番強い」と言われた時期もあったくらいです。鋼と同等、鉄の2倍の強度をチタンはもっています。その強度から航空機のエンジンにも利用されています。
また、熱にも強くて鉄の融点よりも高い約1,670℃にならないと溶けません。故に災害等にも強いすこい材料とも言えます。
★チタンの特徴その3 『錆びない』
チタンは錆びにくく、耐食性に優れた素材です。海水中でも錆びませんし、変色もしませんのでチタンはその錆びにくさから熱交換器や建材に利用されています。
★チタンの特徴その4 『体にやさしいノンアレルギー』
チタンは無毒、ノンアレルギーで生体適合性に優れた素材です。 チタンはノンアレルギーです。金属アレルギーの方でもご利用できますので体に無害ですので人工骨、歯根、心臓弁などに利用されています。
★チタンの特徴その5 『高級感あふれる優れたデザイン性』
チタンは見た目の輝きから、高級感溢れる素材です。その優れたデザイン性を活かし、リング、ブレスレット、ネックレス、腕時計などに利用されています。
現在は、紳士・婦人向けインナー・アウター、寝装・寝具、タオル、靴下、帽子、インテリアなどいろいろな用途向け新素材開発が行なわれております。
パワーストーンの力
石には本当にパワーが宿っています 古代より、石には神秘的なパワーがあると信じられてきました。
パワーストーンと言っても、実際は鉱物全般において何らかのパワーを持っていると考えられます。
パワーストーンのパワーとは一言「波動」という言葉で言い表せます。 「波動」とは簡単に言うと「波」いわゆる「振動」です。
電波、音、光、はもちろん私たちの神経回路を流れる思考や肉体を構成する物質そのものも
原始レベルでは特定の周波数を持って振動していると考えられています。
よく「あの人とは気があう」とか、「波長があう」とかいいますよね。それはお互いの振動がシンクロした典型的な例です。
貴金属の知恵
ジュエリーに使用される貴金属はプラチナ、ゴールド、シルバーが一般的であり、その他にも貴金属と呼ばれる鉱物にはイリジウム、オスミウム、パラジウム、ルテニウムがありますが、特に装身具にプラチナ、ゴールド、シルバーが使われるのは他の貴金属に比べて延展性に富んでいて加工がし易いからです。
リングなどの内部に pt950、k18、sv925と刻印してあるのはその貴金属の種類と純度を示したものです。
pt950とはピュアなプラチナは1000で1000分の950、95%のプラチナを含むというものです。
sv925もピュアなシルバーは1000と表示され、92.5%含むという意味です。
k18の「 k 」の意味は
「K18」は金の純度を表しています。「K」は「Karat」(カラット)の頭文字で、「K24」が純金を意味します。
「K18」とは、24分の18(18/24)、75%が金であるということなのです。
純金のままでは柔らかすぎてしまうため、全体の25%ほど割り金といって
他の金属(銀や銅など)を加えて装身具として必要な強度を持たせているのです。
日本ではK18が人気ですが、アメリカなどではK14あたりが人気のようです。
日常使いにするのであれば、K18辺りが色、強度とも最適ですね。
<夏>シルバー商品のお手入れ方法
シルバーネックレスやブレスレットなど直接肌に触れるチェーンがよく変色する原因は汗や香水などが付着し、そのままにしておくためです。一般的にこの変色をなるべく防止するためには市販されているシルバークリーナー液を使用することですが、その使用方法をよく理解されていないことが多いようです。
<使用方法>
市販のシルバークリーナー液を容器より洗浄したいシルバー商品全体が浸るくらいの液量で別の容器に移しその中に商品を入れます。
洗浄した後、その容器からシルバー商品を取り出し、真水(水道水でもOK)でシルバークリーナー液をよく洗い流す。
その後シルバー商品を乾いた布などでよく拭く。
使用したシルバークリーナー液は捨てます。
特に大切なことは、市販のシルバークリーナー液へ直接シルバー商品を入れると、そのシルバークリーナー液の中に汚れた不純物が混り、それを繰り返すとクリーナーの効力が無くなる恐れがあるということです。
シルバーアクセサリーの難点は使用しているうちに黒くなってくることです。新品のシルバーアクセサリーも手入れをせずにいるとすぐに真っ黒。手入れが面倒という理由で、黒くなったシルバーアクセサリーはそのまま引き出しの中に…という人も多いのではないでしょうか。シルバーアクセサリーは定期的な手入れが必要なので少し手間がかかりますが、可愛がってあげれば末永く使うことができます。以下では、シルバーアクセサリーが黒く変色する原因とお手入れの仕方、ケア用品を使う場合の注意について解説します。
銀が黒くなる原因
シルバーが時間が経つにつれて徐々に黒く変色するのは「硫化」という現象が原因です。銀というのはゴールドやプラチナと比べて化学的に不安定な物質なので、放置した状態だと空気中の硫黄分などと反応して表面に黒い皮膜をつくります。この現象が硫化です。
硫化して黒くなったシルバーアクセサリーを見て「酸化した」という人が結構いますが、本当は「硫化した」というのが正しいわけです。硫化という言葉が一般的ではないので、この言い方はなかなか定着しないでしょうけど。
研磨剤入りの磨き布で磨く
シルバーアクセサリーのお手入れの基本は、研磨剤を練りこんであるシルバーアクセサリーやジュエリー用のクロス(磨き布)で「まめに拭く」というのが一番です。宝石をセットしているアイテムでは変色などの原因になるので、石の部分はなるべく避けて拭いた方がよいでしょう。磨き布も色々種類があるので、使ってみて自分に合ったものを選べば良いと思います。
磨き布で銀地金の表面を磨くと、布が黒くなりますが洗ってはダメですよ。練りこんである研磨剤が全部流れ出てしまいます。磨き布の全面が黒くなってしまってもしばらくは使えますが、磨いてもシルバーの変色がとれにくくなってきたら取替え時でしょう。
磨き布で磨いた後は、チャック付きのビニールの袋(ユニパック)などに入れてなるべく空気に触れないようにしておくと変色を遅らせることが出来ます。
液体クリーナーを使う
手持ちのシルバーアクセサリーの数が多くていちいち拭くのが面倒とか、もう既に真っ黒になってしまって磨き布で磨いてもなかなか変色が取れないとか、チェーンや凹凸の多いアイテムの変色を除去したいといった場合は、液体タイプのシルバーアクセサリー用のクリーナーを使うという手もあります。液体クリーナーは強力なものが多いので、銀以外の素材を使っているアイテムに使う場合は気をつけて下さい。
シルバーアクセサリーを液体クリーナーにつけると一瞬で黒い硫化皮膜がとれて、シルバー本来の銀の輝きがよみがえります。変色がとれてキレイになったら、クリーナーの液を水でよく洗い流してください。シルバーアクセサリーの表面にクリーナーが残っていると変色の原因になります。クリーナーを洗い流したら柔らかい布などで水分を拭きとっておきます。
銀地金表面の硫化皮膜は時間が経つと取れにくくなります。液体クリーナーにつけても変色が取れにくい場合は、つけてから流水で洗うという工程を数回繰り返してみて下さい。クリーナーに長くつけておけばいいのでは?と思うかもしれませんが、つけている時間が長いとクリーナーに含まれる成分によって銀の表面が侵されてしまいます。
お手入れに関する注意事項
シルバーアクセサリーには、燻し仕上げ(古美仕上げ)をして凹んだ部分などをあらかじめ黒く変色させてあるものがあります。古美仕上げをした部分を磨き布でこすったり、液体クリーナーにつけてしまうと黒い部分がとれてしまいます。お手入れ用品にはそれぞれ長所と短所があるので、アイテムによって判断して使い分けるのがベストです。
また、液体クリーナーを使用する際は、クリーナーの液が直接手に触れないようにしましょう。肌の敏感な人は特に気をつけるようにして、触れた場合は水でよく洗って下さい。液体クリーナーを使用する場合は、それぞれのクリーナーに記載してある注意事項をよく読んで使うようにして下さい。シルバーアクセサリーやジュエリー用の磨き布についても、使うと研磨材が手につくので磨き布を使用した後は手を洗うようにして下さい。
シルバーアクセサリーはゴールドやプラチナで作られたジュエリーに比べてメンテナンスに少し手間がかかりますが、長年使い込んでくると同じ商品であっても持つ人によって違った味が出てきます。買った時の新品から少しづつ自分好みの味にしていくという楽しみ方もできるわけです。そしてその時間と手間がかかっただけ愛着も増していくものだと思います。
シルバーアクセサリーやジュエリーに使われている貴金属といえばシルバーやゴールド、プラチナが代表的ですが、パラジウムやロジウム、ルテニウムやイリジウムというのも貴金属の一種であり、これらを含めた合計7種類の金属が貴金属元素といわれています。さらにオスミウムを加えた合計8元素を一般に貴金属と総称しています。
ジュエリーに使われる貴金属合金
シルバーやゴールド、プラチナは純度が高い状態だと軟らかすぎて変形しやすいので、加工する場合は「割金」と言われる他の金属を入れて合金にして適度な硬度を保っています。貴金属では品位(純度)を表す単位として100分率ではなく1000分率(‰:パーミル)を使います。以下の項目ではシルバーやゴールド、プラチナについてそれぞれ簡単に解説します。
シルバー
シルバーアクセサリーに一番よく使われる銀合金には、銀:銅を925:75(‰)の割合にした「スターリングシルバー=シルバー925」があります。お店で売られているリングの内側やペンダントの裏側に、silver925とかsv925、sterlingといった刻印が打ってあるものが多いです。
silver925以外でシルバーアクセサリーによく用いられる主な銀合金としては、銀:銅が950:50のシルバー950や、特殊な加工を施して硬度を増した純銀などがあります。耐磨耗性や硬さが求められる銀食器や硬貨などには、銀:銅が900:100のシルバー900(コインシルバー)というものがよく使われます。
ゴールド
ゴールドの品位(純度)にはK(カラット)を使い、金の含有率を24分率で表します。例えば18K(18金)のゴールドには18/24、これを1000分率で表すと750%のゴールドが使われていることになります。ゴールドの合金はシルバーやプラチナと違って、割金に入れる金属の種類と割合によって様々な色に変化します。
例えば18Kに使われている金属は750%の純粋な金と250%の割金に分けられ、その割金と色の関係は以下のようになります。割合は単純化して書きましたが、実際はもう少し複雑になると思います。単位は%(パーミル)です。
?シルバーと銅を半分づつ使うとイエローゴールド
?シルバー40:銅190:パラジウム20にするとピンクゴールド
?全部シルバーにするとグリーンゴールド
?全部パラジウムにするとホワイトゴールド
プラチナ
ジュエリーに使われるプラチナ合金としてはプラチナ900を使うことが一般的で、プラチナ合金の割金には相性がよいパラジウムが使われることが多いです。プラチナの特徴の1つは、大気中はもちろん高温でも変色せず、
王水(濃塩酸:濃硝酸=3:1の割合で混合した液体)以外の酸やアルカリにも溶けず、水銀とも反応しないという化学的安定性にあります。もう1つの特徴は、粘り強く磨耗に強いことです。
白金?ホワイトゴールド?プラチナ?
ジュエリーに使われる貴金属にホワイトゴールドというのがありますが、ホワイトゴールド(WG)を日本語にすると白金。白金はプラチナを意味しますから、ホワイトゴールド=白金=プラチナと混同される場合があります。ホワイトゴールドとプラチナは全く別の貴金属です。ホワイトゴールドというのは金にパラジウムなどの割金を加えて色を白くした「金合金」です。
日により、気分や洋服で自分の大好きなアクセサリーを身に着ける事が大切です。 しかし、高価で、特別な時以外でしか使えないデザインは中々使えないものですね。
あなたが毎日使えて、しかも本物の気品を放つジュエリーは、普段のコーディネイトでも楽しめるシンプルなタイプを選ぶと良いでしょう。 日ごろからもっと美しく輝く自分で、いられますように、素敵なあなたにぴったりのジュエリーを探してみてくださいネ!
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